プログラミング・教育

楽しい習い事・ゲーム・プログラミング講座

プログラミング教室授業風景

こんにちは!

11月に入り、朝、晩と寒くなってきましたね。
風邪の対策も大切ですね。

 

さて、今日はプログラミング教育についてのお話です。

 

こどもの習い事・今後習わせたい習い事の上位に
水泳や書道、英語・英会話、ピアノ、体操などありますが、

上位のひとつに今後、学校でも必修教育となるプログラミングです。

今日は、
その必修になるこどもプログラミングコースをご紹介します!

 

2020年から小学校でプログラミング教育が必修になります。

文部科学省は、早期からコンピュータに触れることを通じてプログラミング的思考を身に付けることを目的として、「2020年より小学校におけるプログラミング教育を実施する」と発表しました。

 

また、大学入試でも従来の学力である「知識」「技能」を評価するマークシート方式に加えて、それらを活用するための思考力・判断力・表現力を評価する記述式問題が取り入れられるなど、現在においてプログラミングは必須の教養と言えます。

 

さて、そのような中、ご案内するゲームを作れる『こどもプログラミングコース』はどのような内容なのでしょうか。

プログラミング教室授業風景

子どもたちを夢中にさせる、独自のカリキュラム

 

01 まずは動かしてみよう!

パソコンを操作
子どもの興味をひくような「謎解き」をするところからスタート。
初めてパソコンやキーボードに触れる子どもでも、スムーズにパソコンを操作できるようになります。

◆身につく力
◇ITスキル ◇集中力

 

 

02 次は作ってみよう!

プログラムを作成
プログラムを作成しながら学ぶ実践型のカリキュラム。
「やればできる!」という成功体験を子どもたちに与え、自信を育みながらプログラミングに慣れてもらいます。

◆身につく力
◇ITスキル ◇思考力

 

 

03 自分で考えてみよう!

プログラムの改造
プログラムを自分なりに改造。プログラミングで目標を達成する体験をします。改造内容を自分自身で検討するなど、できる限り「考える」機会を設けます。

◆身につく力
◇思考力 ◇判断力

 

 

04 考えたこと、やったことを伝えよう!

みんなに発表
クラスメイトの前で発表。学んだことを「使える力」に変えます。
自分なりの意見や意識を持つことで、考える力や人に分かりやすく伝える力、表現力を身につけます。

◆身につく力
◇表現力 ◇主体性

 

カリキュラムは、操作・作成・改造・発表の1サイクルを3ヶ月かけて学び、1年間で4サイクルを実施し、知識・スキル定着をはかります。

 

気になる方は体験実施中!
体験教室のご案内

 

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ぱるキャリアスクール 福山神辺校
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